記念日制定の背景

 近年の超高齢化、核家族化の進行や、テクノロジーの発展による現代人のライフスタイルの変化により、葬儀やお墓に対するニーズも多様化を極めています。こういった背景の中で、「供養する」ことに対して現代人の意識が薄れつつある現状に対して、供養の大切さを改めて考え、先祖や家族をはじめとする「人」や「もの」に気持ちを寄せる機会を積極的に創出することを目的に、毎年9月4日を供養の日として制定いたしました。9月4日の読みが「くよう」と読めることから、老若男女問わず幅広い生活者にとって覚えやすく、記念日として末永く親しんでいただけるようなものになるようにとの意味を込めて制定いたしました。

供養の日 発表会の様子

供養の日 発表会の様子

メモリアルアートの大野屋 代表取締役社長 大澤静可より、供養の日制定の背景について発表させて頂きました。

供養の日 登録証授与式

一般社団法人日本記念日協会 代表理事より登録証を授与されました。

 「供養の日」制定にあたり、「供養の日」のシンボルとなるロゴマークとスローガンを制作いたしました。9月4日の「9」と「4」の数字を交差させることで“絆”の意味を込めたリボンの結び目を表現。ロゴ全体を構成するハートのフォルムは、「愛情」や「大切な想い」をイメージしました。また、スローガン「考えませんか、供養のこと。」は、9月4日の「供養の日」をきっかけに「供養の大切さ」を改めて感じて欲しいというメッセージと、「供養」に関して生活者同士で話し合い、大切な「人」や想いのこもった「もの」など、自分の身近にある事象に対して改めて想いを寄せて欲しいというメッセージを込めています。