当社は、長年にわたりお墓の地震対策について研究してまいりました。
1978年に宮城県沖の地震があり、多くのお墓が倒れたことから地震対策が始まりました。棹石(一番上の墓石)が揺れるのを防ぎたいとの考えから、1983年~1996年までは棹石と上台(上から2番目の墓石)の間に耐震用ステンレスピン(実用新案登録済)を入れました。
これにより1987年の千葉県東方沖地震(震度5)の時でも、耐震ピン施工済みのお墓は棹石が横を向いたことはありましたが、横倒しになったお墓はありませんでした。
しかし、1995年1月に阪神・淡路大震災が発生しました。その時、お墓が上下動する「飛び石」現象が確認されました。これではピンの長さを超えて飛び上がってしまえば意味がなくなります。そのため、お墓が飛び上がるのを防ぐのに、墓石を上から下まで強力な接着剤で一体化する方法を開発しました。
これによって棹石を頂点としたピラミッドのように安定した、縦・横の揺れに強い形を作りました。
メモリアルアートの大野屋は、大切なお墓を守るために、
これまで様々な地震対策に取り組んできました。
お墓の地震対策 相談会開催
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