
アンケート結果発表
518件のご回答をいただきました!ご協力ありがとうございました。
様々な言い伝えが寄せられました。多くが先人の経験を伝えるものや、日常生活に潜む危険を回避するため、またはしつけとして「○○をすると××(悪いこと)がおきる」というものが圧倒的に多い結果となりました。
また「そのしきたりを次の世代に伝えていますか」の質問には子供がいる家庭の58%が「伝えている」、42%が「伝えていない」と答えています。科学や技術が発達した今、「伝えている」人と「伝えていない」人がほぼ拮抗しています。
| 多く集まった言い伝え 第1位 【 回答数:130 】 | ||||||||||||
「夜口笛を吹くと・・・」
夜の口笛は不吉なものの象徴なのですね。口笛だけでなく「夜○○してはいけない」というものが多く寄せられました。明かりの乏しかった時代、危険が多い夜の行動を控える教えや貴重なローソクなどの明かりの節約の意味もおそらく含まれるのでしょう。 |
| 多く集まった言い伝え 第2位 【 回答数:57 】 | ||||||||||||||
「霊柩車を見たとき」
これも不吉なものの象徴ですが、逆に「いいことがある」という回答もありました。また霊柩車から発展したのか、「お墓」「救急車」という回答も複数ありました。 |
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| 多く集まった言い伝え 第3位 【 回答数:52 】 | ||||||||||||
「夜つめを切ると・・・」
暗い夜に刃物を使うことへの戒めですね。第2位の「霊柩車・・・」と同様「親の死に目に会えない」というのが共通しています。今も昔も、親の死に目に会えないことに対する恐れは同じです。 |
| 多く集まった言い伝え 第4位 【 回答数:30 】 | ||||||||||||||||||
「朝のクモは○、夜のクモは×」のバリエーション
クモは泥棒や来客など様々なものの使者と考えられていたようです。ただし、夜のクモは不吉なもの、朝のクモは大切なものという正反対の存在であったところが興味深いところです。 |
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| 多く集まった言い伝え 第5位 【 回答数:23 】 | ||||||||||||
新しい履物を下ろす
夜や雨の日など危険が多いときに履きなれない新しい靴を下ろすことへの戒めなのでしょうか。 |
| 番外編 珍しい言い伝え |
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「盆踊りの花笠は死んだ人も一緒に踊っているので、笠の中をのぞいてはいけない」 ・・・ちょっと背筋が寒くなります。 「服を着たままでボタンを付けてはいけない。仕方なく付けるときには『服脱いだ』を言ってから。」 ・・・言ってしまえばOK? 「靴下を履いたまま寝ると火事になる」 ・・・冷え性の人には大変です。 「日が暮れてからかくれんぼをすると違う世界につれていかれる」 ・・・子供の頃、夢中で遊んでハッと気がつくと真っ暗だったときの心細さを思い出します。 「ヘビの死骸を葬るとお礼に来るが、いじめると夜中に水を差しに来る」 ・・・寝ているときに耳に水を差されたら怖いですね。 |
ご回答ありがとうございました。








