




「お墓」とは「対話の場」であると私は考えます。普段忘れかけている先祖や、お墓に眠る方々への感謝の気持ちや、身の上の相談や報告、そんなことを肩肘張らずに話せ、感じ合えるのが「お墓」の存在であり価値だと思います。今回、そんな対話の場をとても大切に考え、「生と死」に対する独自の哲学を持ち、もっと想いがつながる新しいかたちはないものかと常に模索し続ける大野屋さんの強い熱意に共感し、お手伝いさせて頂くことにしました。

私は普段から「書」に向かう際には、単に視覚的な美しさを求めるのでは無く、言葉が意味する想いはもちろん、その言葉を求める相手の立場に立ち、相手の想いを感じ、それぞれの想いが「書」を通じてつながり合う姿を表現することを心掛けています。今回お手伝いさせて頂いた「書」それぞれに対しても、もし自分だったらどのような言葉を求めるだろうか、そして、その言葉に向き合う場合どのような気持ちになるだろうかと深く考え、言葉と心の想いをつなぐ一つのかたちとして表現しました。この「書」が、ご先祖やお墓に眠る大切な方々との対話をより深めるものになればと心から願っています。
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武田双雲直筆の10通りの「書」の中からお選びいただき、墓石に彫刻いたします。


※書の著作権は、武田双雲氏に帰属しており、これらの著作物の墓石及び石碑等における利用を許諾されているのは
(株)メモリアルアートの大野屋のみです。画像等の無断使用は固くお断りします。
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2通りの方法からお選びいただけます。
- お客様がご要望する言葉を、武田双雲氏が作品として「書」にします。
- お客様の想いを伺い、武田双雲氏が、その想いからイメージする言葉を「書」に表現します。



