お知らせ

どうしよう!意外に多い年末年始の仏事相談

2004年11月30日



仏事相談は年中無休の電話相談で個別に解決

年末も近づきそろそろ年賀状の準備を始めるこの時期、喪中はがき(年賀欠礼)にどう対処すればよいかと困った経験をお持ちの方も多いと思います。また、お正月三が日に親族のご不幸がありそうな場合、予定していた旅行やお正月行事などをどうすればよいかときっと迷ってしまうことでしょう。仏事総合サービスの株式会社メモリアルアートの大野屋(本社:東京都豊島区/代表取締役:大澤秀行)では、そんな仏事相談(無料)を年末年始も無休で電話にて受け付けます。

当社では、仏事相談窓口として「大野屋テレホンセンター」を10年前より開設していますが、年末年始になると、服喪期間に新年を迎える場合や、服喪期間の方とのお付き合いの仕方についての相談が急増します。中でも多いのが喪中はがきに関する相談です。喪主側からの、喪中はがきを送る範囲や時期についての質問が多い一方、年末がいよいよ近づいてくると、「相手が喪中である事を知らずに年賀状を投函してしまったらどうすればいいの?」といった質問が多くなります。そのほかにも、「喪中の方にお歳暮を贈っていいの?」「お正月にお墓参りはしてもいいの?」といった質問や、中には、身内にご不幸がありそうな方からの「大晦日に亡くなったら、お葬式はお正月にあげるの?案内はどうすればいいの?」といったものまで、相談内容も実に様々です。

同センターには、当社が仏事に関する幅広いサービスを通して培ってきた膨大な情報が集約されています。そのため、慣例と個々人の事情を照らし合わせた適切なアドバイスでご相談に応じることが可能となっています。当社ホームページでも「仏事Q&A・年末年始編」を設けておりますので、あわせてご活用ください。

一般の方のお問合せ

メモリアルアートの大野屋 テレホンセンター フリーダイヤル: 0120-02-8888
受付時間:9:00~20:00(年中無休)

本件に関する報道関係各位お問い合わせ先

株式会社メモリアルアートの大野屋 広報室 担当:川上、大矢
〒171-0033 東京都豊島区高田3-13-2 高田馬場TSビル
Tel:03-5979-4403/Fax:03-5955-8801

株式会社プラップジャパン CS2部 担当:三輪(貞)、木村
Tel:03-3486-6868/Fax:03-3486-7502